2009年2月 9日 (月)

ひきこもりの一日(2/8)

今日は仕事場から一歩も外に出なかった。

今年初めてだと思うんで、記念に日記でも……。

                       

13時に起床。仕事。

BGMはマイリー・サイラス。

実は大好き。

小林香菜より若いんだよね……。

                               

16時半、自宅に電話。

母が「トイレをウオッシュレットにしたい」とか言いだして吃驚。

絶対使わない気がする……。

             

仕事再開。

……行き詰る。

           

19時半、風呂に入る。

出たら「や●●さん」から着信があった。電話は珍しい。

「け●ちゃん」って登録してたから泣けた。あらゆる意味で。

           

20時半、夕食。鍋焼きうどん。

『ザ・ホワイトハウス』の第一シーズン第20話を見ながら。

このシリーズ何度観ても飽きない。好きな海外ドラマ。

アーロン・ソーキン(脚本・製作)のスピーディなドラマ作りは見事。

なんだかんだで第22話(第一シーズン最終話)まで見てた……。

            

その最中、AKB48・B4初日の情報が入り始める。

最初に来たメールは「まあ、こんなものでしょう」の一言だけ。

投げやり過ぎて泣けた。

ケータイ片手に泣いてばかりいる。

            

今はマイリー・サイラスのDVD(ライブ)見てる。

マイリーにはじまり、マイリーで終わる一日。

         

当然、仕事は行き詰ったまま。

だからこんな日記書いてるわけですが……。

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2008年11月22日 (土)

ショスタコーヴィチという魔物-N響Cプロ(11/21)

今までショスタコーヴィチに興味を持ったことは一度もない。

難しそうで訳が分からないという印象があったからだ。

第一、名前からして覚えにくい。

「ショスタコ」などと訳知り顔で略しているのを聞くと、思わず吹き出したくなる。

                

クラシックの現場に足を踏み入れて早十年。

とうとうショスタコーヴィチを聴く日がやってきた。

年貢の納め時とでも云うべきか。

            

NHK交響楽団の定期演奏会、Cプロ。

僕としては前半のドヴォルザーク(交響詩「真昼の魔女」、ヴァイオリンコンチェルト)がメインだったのが……。

予想以上に面白かったのがショスタコーヴィチの九番シンフォニー。

二十数分の中に、無駄なく聴きどころが詰めこめられており、退屈しない。

一見、軽やかで耳に馴染みやすい感じがするが、こういう曲は様々な解釈が成り立つので、指揮とオケ次第では深みが増すと思う。

いろんな演奏を聴いてみたい曲。

              

指揮はイルジー・コウト。 

ヴァイオリンはヴェロニカ・エーベルレ。まだ19歳。

アンコールはイザイの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第二番、第一楽章。

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2008年10月 4日 (土)

NHK交響楽団10月定期Aプロ(10/4)

今月のA・Bプロはアンドリュー・リットン指揮。

ベートーヴェン『レオノーレ』序曲、シューマンのピアノコンチェルト、チャイコフスキーの2番シンフォニー『小ロシア』という地味目な選曲。

ピアノはイモジェン・クーパー。

                

チャイコフスキーの2番は初めて聴く。派手さはないが親しみやすい曲だった。ウクライナ民謡の効果だろうか。第二楽章が好き。

リットンの指揮は第四楽章で一気に調子を上げた感じ。

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2008年9月28日 (日)

ポール・アンカ来日公演

今年67歳のポール・アンカが来日。

フランク・シナトラの歌う『マイ・ウェイ』の英詞を書いた人……というのが僕の認識。

僕の一番好きなボーカリストはシナトラなので。

シナトラ繋がりで、一度は生で見ておかなければ……と思っていたのだが、良いタイミングで来日公演があったので参戦。

27日、東京国際フォーラム。

                              

オープニング早々『ダイアナ』を歌いながら客席から登場、という離れ業。

客席を一気に熱くさせる。

ステージに上がってからも次々と観客をタカめてくれる。

サビを観客に歌わせるという初歩的なものから、スタンディングを要請したり、ジャンプをやらせたり、客席に降りて握手したり、観客が持ってたデジカメで自画撮りしたり、観客とダンスしたり……と見事なまでに観客に気を遣う。

その客あしらいの上手さにビックリ。完璧な職人芸。

ステージ活動が多いからこそ築き上げたテクニックなのだろう。

                    

ただ、67歳という年齢を考えると、もう少しクールであって欲しい気がする。

粋ではない。

           

そして、待ち望んだ『マイ・ウェイ』。

シナトラの録音とデュエットという趣向。

シナトラの声が東京国際フォーラム全体に流れるだけで泣けてくる。

更にポール・アンカは「マイ・ウェイ」を「ヒズ・ウェイ」と歌う。

泣ける、完璧に泣ける。

曲の終りで観客はスタンディングオベーション。

           

そのまま盛り上がる曲を数曲歌って、ラスト。

余韻の残る良いステージだった。

            

で、余韻を残してそのまま帰れば良かったのに……。

帰り道なので、ついAKB48へ寄ってしまう。

香菜ヲタが熱くなってて引いた。

せっかくタカまってたのに……。空しくなったんで帰る。

             

コンサートの後はきちんと余韻も楽しまないと……。

改めて学びました。

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2008年9月14日 (日)

布施明→N響9月定期Aプロ

13日、AKBヲタが名古屋に民族大移動の最中、一人、埼玉へと赴く。

目指すはサンシティ越谷市民ホール。

布施明(あのプロダクション尾木所属)の『FUSE AKIRA LIVE 08-09 Ballade』ツアー初日に参戦。

          

一曲目『時の過ぎゆくままに』(ニューアルバムより)。最初から他人(沢田研二)の曲とか気合い入らない……。

『君は薔薇より美しい』、『シクラメンのかほり』などの持ち歌、スタンダードナンバー、ニューアルバム『Ballade』収録曲などを歌いまくる2時間のコンサート。

ニューアルバムはカヴァーアルバムなので、わざわざコンサートで聴きたいとは思わない……。

           

同じような歌を朗々と歌われるんで正直キツかった。

布施さんも気づいたようで、アンコール前に「(セットリストが)地味すぎた。次は変えるかも」。

初日に気づいて頂けて幸いでした……。

        

      

            

14日、AKBヲタ(Kヲタ)がビックサイトに民族大移動の最中、一人、渋谷へと赴く。

目指すはNHKホール。

NHK交響楽団9月定期公演Aプロ2日目。ハンス・トレヴァンツ千秋楽に参戦。トレヴァンツ十年振りの来日。

                  

ホルスト・シュタインを悼んでバッハ『アリア』献奏。

デニソフ『絵画』。現代音楽は良く分からない。パーツモデルを見てるような気がする。個々のパーツは良く出来てるけど、全身を見るとガッカリ……みたいな。

                     

メインはマーラーの五番。トレヴァンツの指揮はゆったりめで、徐々に盛り上げていく。堅実で、安心できるマーラー。

金管、お疲れ様でした……。

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2008年9月 3日 (水)

北島三郎特別公演初日

新宿コマ劇場、最後の自社制作は当然のように北島三郎。

一年半ぶりにサブちゃん舞台に参戦。

何ていうか、自分の現場に戻ってきたっていう安心感がある。

そこらのグループとはオーラが違う。圧倒的な存在感。

             

『国定忠治』

古き良き時代の商業演劇が堪能できる。日本人好みの人情劇。

商業演劇のベタ付け音楽がわざとらしくて嫌いだったんだけど……あれは登場人物の心理の動き通りに付けてたのか。歌舞伎の下座音楽と同じ手法なのに今日気づいた。

洋楽だったんで今まで気付かなかった。

                 

『北島三郎大いに歌う』

皆で「サブちゃんペンライト」を振って応援。皆、左右に振ってた。ケチャできるのは僕一人だと思う。自慢にもならないけど。

構成は例年通りで、ラストの『まつり』が圧巻。今年は青森ねぶた。

ニューアルバム『演歌人』(全12曲)から6曲(メドレー)も披露。スクリーンに歌詞を映してくれたんで、詞が良く分かって味わい深い。演歌の詞にはドラマがある。

去年の紅白出場曲『帰ろかな』も披露。

全28曲。

サプライズで小金沢昇司が登場。新曲『神楽坂』を披露して客席を沸かす。(終演後、ロピーで手売り)

           

それにしても、十日前までモーニング娘。が歌ってたステージでサブちゃんを聴くのは不思議な感覚だった。

「愛する人はれいなだけ」(「シャボン玉」)って叫んでたのに、十日後には「サブちゃーん」って大騒ぎしてるんだから、ヲタって面白い。

         

14時開演。18時15分終演。

小金沢サプライズで終演が15分伸びた。こういう伸びなら大歓迎。

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2008年6月29日 (日)

今週観たステージ

『サンシャイン・ボーイズ』(パルコ劇場)

ニール・サイモンのコメディ。演出は福田陽一郎。

江守徹(ウィリー)と西岡徳馬(アル)という元文学座の組合せ。西岡が想像以上に達者な芝居で面白かった。江守は脳梗塞の後遺症で呂律がたまに怪しい。

個人的には「うらびれたボードビリアン」という雰囲気が濃厚だったテアトル・エコー版の方が好き。

                  

『思い出を売る男』(劇団四季自由劇場)

加藤道夫作品の再演。浅利慶太演出。

最近では珍しく四季の主役級ばかりを集めた舞台。優れた戯曲はきちんとした俳優が演じてこそ生きる。

ただ、四季の台詞術は時として単調に聞こえる。これは台詞術そのものより、それを使いこなせない俳優の問題。特に主役、花売り娘。

               

『青春歌謡黄金世代 同窓会コンサート』(府中の森芸術劇場)

橋幸夫、三田明、黛ジュン、小川知子、麻丘めぐみ出演。

予想通りの懐メロの集い。自分たちのヒット曲は当然として、アメリカンポップスや他人のヒット曲まで歌うのは蛇足。

売れていない最近の歌を歌うのもどうかと。今更『盆ダンス』とか恥ずかしかった。15分の休憩を入れて2時間30分。

終演後、CDを買った人は橋幸夫握手会。

橋曰く「買えば握れる」。

どこも同じなんだね……。参加しなかったので高速かどうかは不明。

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2008年2月18日 (月)

バート・バカラック→AKB48(2月17日)

バート・バカラックが11年ぶりに来日!

ってことで、AKBの昼公演を休んで東京国際フォーラムへ。

バカラックを見逃すわけにいかない。

       

バカラックは凄いです。

79歳なのに2時間ステージに出ずっぱりで、自ら作曲した曲を指揮(演奏はフルオーケストラ)し、ピアノ(キーボードも)を弾き、歌も歌うという超人技。

もちろん、専門は作曲だから、すべてが完璧というわけではないけど、めくるめくバカラック・ワールドを堪能。

バカラックの曲は分かりやすく(実は変調とか多くて大変なようだけど)、大らかさがあって良い。

良き時代の温かい音楽。

最後に『雨に濡れても』(映画『明日に向って撃て!』の曲)を会場全員で合唱とか泣ける。

会場の大半が歌詞を知らなくてさらに泣けたけど。

        

その足でAKB48へ。

夜の部、キャン待ち五十番代なのに入れる。

何時ものところ。み○○ごうさん、輝○道さんとか周囲は知り合い。

150秒MCは香菜。喋りだけで150秒持たせたのは立派だった。

        

終演後、ハ○○イ先生のバレンタインを見届ける。

先生、き○ぐさん、こ○ちゃんと四人でデニーズ。

24時半帰宅。

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2007年10月 6日 (土)

10月6日

NHK交響楽団定期公演観賞。

NHKホール15時開演。Cプログラム。

ブラームスのピアノコンチェルト1番とベートーヴェンの第五シンフォニー。

指揮は外山雄三、ピアノは小山実雅恵。

        

外山は手堅く、誠実なのだが……。

ベートーヴェンの五番は誰もが知ってる曲だけに、聴衆を納得させるのは難しい。

暗譜で振っていたのは立派だった。

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2007年9月15日 (土)

9月14日

公演三時間前に「河西休演、小林出演」って発表されてもどうしようもない。

チケットは当然完売してるわけだし。

体調不良ならもう少し早く手を打って欲しかった……。

当然行けるわけがない。

           

今日は19時よりNHKホールでNHK交響楽団定期公演。

今月はアンドレ・プレヴィンが八年振りに来日。

前回来たのは二十世紀だっのかと思うと、時の流れにビックリ。

プレヴィンの姿を見て、もっとビックリ。

太り気味で猫背でヨボヨボしてた。

なんか一気に老けた気がする。

七十八歳か……無理もない。

でも、指揮してる姿は以前と変わらず一安心。(椅子に座っての指揮だが)

       

オール・ラヴェル・プログラム。

「マ・メール・ロワ」、「ピアノ協奏曲」、「ダフニスとクロエ」(全曲)。

ラヴェルはプレヴィンと相性が良いようだ。心地好い。

ジャン・イヴ・ティボーデのピアノも清々しい。

       

N響はデュトワ時代には良く来たのに、最近はご無沙汰。

もっと来るようにしよう……。

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